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「居眠りする従業員」は解雇可能?!   ( 2013.06.01 )

居眠りが解雇理由となるか否かですが、これは会社が定める就業規則によります。

とはいえ、一般的には「業務中に頻繁に居眠りをすると解雇」と具体的には定めていないと思います。

解雇の理由としては「業務態度が著しく悪い場合」や「度重なる指導によっても改善が見られないとき」などです。

これらは一般的に就業規則に定めてあるかと思いますのでご確認ください。

そして、著しく悪い業務態度の証拠や、度重なる指導を行った経緯として、始末書や指導記録があれば解雇の理由の正当性を高めることになります。

 

ところで、頻繁に居眠りをしたり、人に見られているのに急に居眠りをはじめるような場合は、単純な勤務怠慢ではない可能性もありますので、その点の配慮は必要です。

例えば、家族の介護が必要になり十分な睡眠時間を確保できていないなら、育児介護休業法による介護休業などの各制度を利用することで問題を解決できる可能性もあります。

あるいは、特発性過眠症やナルコレプシー等のいわゆる睡眠障害を患っている可能性もあります。

これらは、治療や投薬によって症状を緩和できる場合もある様ですので、医師の診断を受けてみることを奨めることも必要かと思います。

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